自転車は、いろいろな部品からできています。そのひとつひとつの呼び名は、意外と知らないのではないでしょうか。
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【BRI-CHAN】自転車が雨に濡れたら
雨の日に自転車に乗ると、濡れてしまうことは避けられません。雨で濡れると「部品が錆びる」など、よくないことがあるのは想像できると思います。では、雨の日にも乗る自転車を長持ちさせるにはどうすればよいでしょうか——。
ドロッパーポストは街でも便利!?「SDG TELLIS DROPPER POST」
春にMTBを新調したものの、季節が初夏へと移り変わり、ハチがいるのが嫌で丘陵地帯のオフロードからは遠のき気味な今日この頃。しかし、次の秋冬を見据えて!?ドロッパーシートポストを導入しました。
モンベルのWIC.クール サイクルグローブで「春夏でもフルフィンガー」
最近、自転車に乗るとき用のグローブとして、モンベルの「WIC.クール サイクルグローブ」を購入しました。フルフィンガー、つまり指が露出しないグローブです。
【BRI-CHAN】雨の日の自転車で気をつけること
雨の多い日本列島に住んでいる以上、自転車に乗ろうと思ったら雨——ということはよくあります。雨の日は自転車以外の移動手段を選ぶのがスマートではありますが、そうはいかない人もいるでしょう。
自転車に乗るときグローブをしたほうがよい理由
これからクロスバイクやロードバイクなどのスポーツ自転車を買いたいという人に対して、初めに揃えるべき周辺アイテムをおすすめするなら「グローブ」は必ず入るだろう。絶対に買え!とまでは言わない。しかし「強くおすすめ」する。
SERFASの回転機構付きの自転車用スマホフォルダーが必要にして十分だった
自転車で知らない土地を走っているとき、スマートフォンでGoogleマップなどを見る機会が多い。個人的には、ナビゲーションがほしいとは思わないが、現在地がどこなのか、目的地がどの方向なのかは、わりと頻繁に確認する。
過去製品の弱点を改良したモンベル「フレームポーチ M」
自転車のフレームの三角形になっているスペースを有効活用する「フレームバッグ」と呼ばれるアイテムがある。バッグも三角形になっていれば「トライアングルバッグ」と名付けられたりもする。今回はモンベル「フレームポーチ M」を紹介。
【BRI-CHAN】二段階右折で気づく「そこに信号がある理由」
自転車に乗っていて、丁字路を右折するために交差点で左側に寄り、信号が変わるのを待っていたときのこと。
モンベル製品で「ウインドストッパーグローブ+インナーグローブ」を試す
みなさんは、冬のサイクリンググローブにどんなものを使っていますか? 私はいま、防風素材のグローブとインナーグローブの組み合わせを試しています。