自転車店で新しい自転車を買った際に、お店の人から「1ヶ月くらいしたら点検を受けて」と言われた経験はありませんか?

買ったばかりの自転車を1ヶ月で点検って、いったいどういうことでしょう。
簡単に言えば、どんなものでも実際に使われることで「なじみ」が出るし、それを受けて微調整する必要があるんです。

もちろん、買って1ヶ月で壊れてしまうなんてことは、ふつうに扱っている限りは、起こりにくいでしょう。それでも、1ヶ月くらいして点検をしたほうが、自転車のコンディションを維持できるんです。

1ヶ月点検の具体的内容や意義について、神奈川県大和市にある「drawer THE BIKE STORE」の山路 篤さんが解説する記事が、WAGTAIL/CyclingEXが参加しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」に掲載されました。
詳しくは、リンク先でぜひごらんください。
リンク: 新車の自転車「1ヶ月くらいしたらもってきて」の意味は? 初回点検って何するの? – BRI-CHAN
●BRI-CHANとは
日本を代表する自転車メーカー・ブリヂストンサイクルのファンサイトとして、2016年1月よりスタート。WAGTAIL・須貝が旧CyclingEX時代より編集部(チーフブロガー)として参加しています。