クロスバイクがおすすめなのは「日常にちょうどいい」からだけじゃない

密にならない移動手段として世界的に自転車が注目されていますが、軽くて速くて実用的——そんな3拍子揃ったおすすめ自転車といえば、やはり「クロスバイク」です。

ANCHOR RL1(いろいろ社外オプションを取り付けた状態)

クロスバイクとは、オフロードを走るためのMTB(マウンテンバイク)と、オンロードに特化したロードバイクのクロスオーバーであることが由来。タフさとオンロード性能の高さを併せ持ったものだと考えればよいでしょう。

KhodaaBloom RAIL ACTIVE 57,200円(税込)
リンク: RAIL ACTIVE|RAIL|自転車|コーダーブルーム
photo_ホダカ

スポーツ自転車としては比較的リーズナブルな部類ですから「入門向け」という捉え方をされがちです。また、クロスオーバー=中途半端であると決めつける自転車マニアも少なくありません。しかし、それらはすべてメリットでしかありません。つまり「とっつきやすい」のです。そして、何かに特化することなく「日常生活+α」の幅広いシーンで活躍するのです。

ESCAPE R DISC MS 価格:67,100円(税込)
リンク: 2021 GIANT Bicycles | ESCAPE R DISC MS (New 2022)
photo_ジャイアント

クロスバイクは、通勤や通学はもちろん、フィットネス用途にも、週末のサイクリングにも使えます。普段着でサッとまたがり走り出してもよいし、サイクリングウェアに身を包んでちょっと長い距離にチャレンジしても構いません。

ANCHOR RL1 ALTUS MODEL 油圧式ディスクブレーキ 価格:66,000円(税込)
リンク: RL1 | ALL LINE UP | アンカー | ブリヂストンサイクル株式会社
photo_ブリヂストンサイクル

そしてここで重要なのは、スポーツ自転車の専門メーカー・ブランドから発売されているしっかりとしたクロスバイクであれば、高級なロードバイクには敵わないとしても、十分すぎるほどのポテンシャルがあるということです。

100kmのサイクリングや泊まりがけのツーリングにだって行けます。もちろん人力だけの自転車なので「あなたの体力次第」なところがあるのは事実ですが、デキのよいクロスバイクならあなたの可能性はずっと広がります。そしてしつこいようですが、それだけのものを秘めていながら「普段使いができる」のです。

クロスバイクは中途半端だと言う人には、言わせておきましょう。

投稿者: wagtail_sugai

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。クロスバイクと小田急ロマンスカーが好き。

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