雨の多い日本列島に住んでいる以上、自転車に乗ろうと思ったら雨——ということはよくあります。雨の日は自転車以外の移動手段を選ぶのがスマートではありますが、そうはいかない人もいるでしょう。

雨の日でも通勤や通学で自転車に乗る必要がある、という人もいるでしょう。

わざわざ遠くの土地までサイクリングに出かけたが、雨に降られた——なんてことも、よくある話。

雨の中を自転車で走る際には、気をつけるべき点がいくつかあります。また、持ち物や自転車の装備を整えることで、雨の日のリスクや不快感などをある程度抑えることもできます。
今回のBRI-CHANは、リンケージサイクリング・代表の田代恭崇さん(2004年夏季アテネ五輪・自転車ロードレース日本代表)が、そんな雨の日のためのサイクリングを安全・快適にするためのポイントを解説してくださっています。
詳しくはぜひ、BRI-CHANの記事をごらんください。
●BRI-CHANとは
日本を代表する自転車メーカー・ブリヂストンサイクルのファンサイトとして、2016年1月よりスタート。WAGTAIL・須貝が旧CyclingEX時代より編集部(チーフブロガー)として参加しています。