午後からちょっと、小田原へ。

気分転換に、小田原に行くことが多い。小田急線沿線に住んでいることもあって、もっとも気軽に行ける観光地のひとつだ。

駅を降り、街を歩き、とりあえず小田原城に行く。

鉄筋コンクリートで再建された天守とはいえ、雰囲気がよい。あえて夕方に行けば、それほども人もいないから、静かに散策を楽しむことができる。

小田原城を歩いた後は、海鮮丼を食べる。だいたい、駅ビル「ラスカ小田原」にある「魚力食堂」だ。

情報源: 魚力食堂 ラスカ小田原店 – 小田原/海鮮 | 食べログ

魚力は多店舗展開している鮮魚店で、飲食店舗も各地に展開しているので、特別感があるわけではない。それでも、ちゃんと地魚を使ったメニューが用意されている。

今回注文したのは——というか、いつもだいたいこれなのだが——「魚屋の市場丼」。

これで1490円。駅ビルの食品フロアに隣接していて、地域の人のためのお店でもあるからだろうか。小田原駅前だからといって観光地価格にはなっていないのはありがたい。

駅で袋包装のかまぼこと缶ビールを買い、ロマンスカーで帰る。

そんなショートトリップが、ここ数年のお気に入りだ。

投稿者: wagtail_sugai

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれの町田市育ちで、現在は川崎市在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。クロスバイクと小田急ロマンスカーが好き。