去年の初夏あたりから、ものすごく久しぶりに、ルアーフィッシングに挑戦している。里川でニジマスでも釣れたらいいなとは思いつつ、まだ、目立った釣果は得られていない。それでも、水面に向けてルアーを投げ込んでいると、無心になれる瞬間があって、やめられない。
釣れるのは、愛らしい小魚たち。

これは、カワムツだろうか。
私は午後から釣りに出かけることが多いので、日没前後に「何か」が釣れることが多い。

これも、カワムツなのだろうか?……アブラハヤではなさそうだし。
正直、よくわからない。

よくわからないのだが、自分が投げ入れたルアーに魚がかかる瞬間は、なんとも言えない充実感がある。

君は……なんだろう?
もう少し、テクニックを磨けば数が釣れたり、やがて本命が釣れたりするのでしょうか。

最近、ロードバイクを「釣り仕様」にしてみました。

フレームバッグにパックロッドが入ります。
自宅近くの川でもルアーを投げている人をときどき見かけるので、次の天気の良い週末はロードバイクで川沿いのポイントを巡ってみようと思います。
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