自転車用ヘルメットの買い替え時期

2023年4月1日より、すべてての自転車利用者にヘルメット着用の「努力義務」が課されて以降、メディアで自転車用ヘルメットが取り上げられる機会が増えました。2023年4月前後は、自転車用ヘルメットが品薄になっていたのも、記憶に新しいところです。

ところで、自転車用ヘルメットに寿命があるのをご存知ですか?

Q13 自転車用ヘルメットの買い替えの目安の年数はどのくらいですか?

A ヘルメットの耐久性を考慮し、(一社)日本ヘルメット工業会では外観に異常が認められなくても使用開始より3年以内に新しいヘルメットへの交換を推奨しております。

情報源: 日本ヘルメット工業会

このように、日本ヘルメット工業会では、自転車用ヘルメットの買い替え目安を「使用開始より3年」としています。

果たして自分自身はどうだったかな?と思い、ここ10年のヘルメット遍歴を振り返ってみました。

MAVIC Syncro:2014年4月〜2015年5月

シンプルで気に入っていましたが、頭の高さからアスファルトに落下させてしまい、終了……。

GIRO REVERB:2015年2月〜2018年3月

普段着の街乗り〜ポタリング用に購入。かなり気にいって使っていました。

KOOFU BC-Glosbe:2015年5月〜2018年5月

当時オージーケーカブトが力を入れていた新ブランド「KOOFU」の主力モデル。MAVIC Syncroを壊して、仕方なく購入したもの。しかし、使い始めると形状/カラーともに気に入りました。もちろん着用感も問題なし。

SMITH NETWORK:2018年4月〜2021年7月

初めて「MIPS」搭載モデルを購入しました。当時よく乗っていた(今でも所有していますが)グラベルロードバイク・GT GRADE ALLOYとカラーが合っていて、こちらもかなりお気に入りでした(色、大事)。

BBB MAESTRO MIPS:2021年7月〜2024年11月

MIPSのお世話になる機会はなかったけれど、もうMIPS以外に考えられない——そう思って「2万円台でMIPS搭載」の条件で探して購入したもの。ちょっと重いけど、がっちりした作りが特徴です。

MET RIVALE MIPS:2024年11月〜

BBB MAESTRO MIPSが使用開始から3年経ったので、発注したものです。ちょっと納期がかかってしまいました。

というわけで、長くても3年半で買い替えています。3年ぴったりで買い替えられれば理想なんでしょうけど、そもそもいつ購入したのか忘れていたり、新しいものを発注してから入手できるまでに時間がかかったりするので、どうしても「3年とちょっと」にはなってしまっていますが、いちおう「3年で買い替える」という意識付けはできているつもりです。

なお、いざというとき自転車用ヘルメットにちゃんと性能を発揮してもらい、頭部を保護するためには、そもそも「ちゃんとした自転車用ヘルメットを使用する」ことが重要です。できれば、ヘルメットは自転車専門店で購入しましょう。

投稿者: wagtail_sugai

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれの町田市育ちで、現在は川崎市在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。クロスバイクと小田急ロマンスカーが好き。