以前に書店で見かけて気になっていた『世界一わかりやすい 筋肉のつながり図鑑』を、必要に迫られて(?)購入しました。
2024年ゴールデンウィーク後半のある日、朝起きると左腰と左の股関節に痛みがありました。とくに股関節のほうは、立ったり座ったりする際に嫌な痛みがある状態。
まず取った行動は、整形外科の受診です。股関節の軟骨が、厚みはあるものの少し毛羽立ち始めていて、これが痛みの原因ではないか——という見立てて、とりあえずの消炎鎮痛剤が処方されました。
股関節の軟骨がすり減るのは仕方がないとして、今後なるべく温存して痛みが出ないようにするには、薬を飲んで炎症を取るのはもちろん、しっかりメンテナンスをして、日々の生活も改善しなければ!と決意しました。旅行とか、サイクリングとか、楽しみたいですから。
次の行動として整体治療院に行き、マッサージと整体の施術を定期的に受けています。これは2ヶ月経った現在でも継続中です。併せてセルフケアとしてストレッチのポーズをいくつか教わり、自宅で実行しています。
施術を受けながら、筋肉がどうつながっているのか、ふだんの「悪い姿勢」がどこに悪影響を与えるのかといったことを、担当の方に教えてもらいました。そしてストレッチも、ただポーズを取るだけではなく、このストレッチでどこに影響があるのかを意識し、自分の身体と対話するように行うと効果的なんだという発見がありました。
そこで思い出したのが『世界一わかりやすい 筋肉のつながり図鑑』の存在。これはもう、買うしかないのでは?と思ったその日に、リアル書店で買って帰りました。




何がよいって、ただ「あの筋肉とこの筋肉がつながっている」というだけでなく、体の動きと絡めたかたちで、ビジュアルで解説されていることなんです。そして「◯◯の痛みには●●が影響しているから、■■を意識して使おう」というようなことが書かれていいています。これが、整体で教わったストレッチや姿勢の改善の「意味」を理解するのに役立つのです。
整形外科、整体、ストレッチ、姿勢の改善、休養——いろいろやって、股関節の痛みはだいぶ改善されてきました。
●世界一わかりやすい 筋肉のつながり図鑑
著者:きまた りょう
発売日:2023年10月2日(月)
定価:1,650円(本体1,500円+税)
判型:A5判並製
ページ数:160ページ
ISBN:978-4-04-606252-9
発行:株式会社KADOKAWA
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